こんにちは♪
TRAVEL TEA SALONです。
スコーンの作り方は、いろいろとあります。
イギリスの田舎風だったり、ロンドンのホテルやティーハウス風だったり。。。
地域によって、お店によって、おうちによって、
本当にさまざまな作り方があります。
スコーンはいろいろと作っていますが、
意外と失敗してしまうこともあります。
簡単なのに、失敗!?って思われてしまうかと思いますが、
簡単だから、「まあ、いいか」と、「適当」なことをしてしまうと失敗してしまいます。
幾つか、自分の失敗談をご紹介します。
・スコーンの生地を作って、冷蔵庫に入れて、
翌日、型を抜いて、オーブンで焼いた
(焼き時間は少し長くした)
→生地が膨らまない。生地が硬い。
・スコーンの生地をざっくり混ざるのではなく、こね過ぎた
→生地が硬くて、重い。
・バターをしっかりと細かくせず、ざっくり混ぜた
→焼き上がりが、片流れの形になった。
そこで、粉の種類を変えてみたり、
材料の分量を変えてみたり、
焼き時間を調整したり、
いまさらながらに、実験を繰り返しています。
次回のレッスンでは、「おいしいスコーン」を
登場させられるように、頑張ります!
TRAVEL TEA SALONです。
スコーンの作り方は、いろいろとあります。
イギリスの田舎風だったり、ロンドンのホテルやティーハウス風だったり。。。
地域によって、お店によって、おうちによって、
本当にさまざまな作り方があります。
スコーンはいろいろと作っていますが、
意外と失敗してしまうこともあります。
簡単なのに、失敗!?って思われてしまうかと思いますが、
簡単だから、「まあ、いいか」と、「適当」なことをしてしまうと失敗してしまいます。
幾つか、自分の失敗談をご紹介します。
・スコーンの生地を作って、冷蔵庫に入れて、
翌日、型を抜いて、オーブンで焼いた
(焼き時間は少し長くした)
→生地が膨らまない。生地が硬い。
・スコーンの生地をざっくり混ざるのではなく、こね過ぎた
→生地が硬くて、重い。
・バターをしっかりと細かくせず、ざっくり混ぜた
→焼き上がりが、片流れの形になった。
そこで、粉の種類を変えてみたり、
材料の分量を変えてみたり、
焼き時間を調整したり、
いまさらながらに、実験を繰り返しています。
次回のレッスンでは、「おいしいスコーン」を
登場させられるように、頑張ります!
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